
東部工区の物揚場等の係留施設及びその背後のふ頭用地は、整備当初の昭和40年代から物流企業により倉庫等の整備が進められ、内貿貨物の重要な拠点として活用されてきました。船舶の大型化など港湾物流の進展に伴い、係留施設を活用した荷役が減少し、現在では、他のバースで荷役を行う港湾貨物の保管場所として活用される施設が多くなっています。
区画図
2025年9月1日現在
| 項目 | 表示 |
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| 製造工場用地 | ![]() |
| 港湾関連用地 | ![]() |
| 項目 | 表示 |
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| ふ頭用地 | ![]() |
| 都市機能用地 | ![]() |
| 緑地・公園 | ![]() |
| 交流厚生用地 | ![]() |







