東部工区の物揚場等の係留施設及びその背後のふ頭用地は、整備当初の昭和40年代から物流企業により倉庫等の整備が進められ、内貿貨物の重要な拠点として活用されてきました。船舶の大型化など港湾物流の進展に伴い、係留施設を活用した荷役が減少し、現在では、他のバースで荷役を行う港湾貨物の保管場所として活用される施設が多くなっています。
区画図
2024年9月1日現在
項目 | 表示 |
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製造工場用地 | |
港湾関連用地 |
項目 | 表示 |
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ふ頭用地 | |
都市機能用地 | |
緑地・公園 | |
交流厚生用地 |
用地概要
用途地域 | 建ぺい率 | 容積率 | |
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製造工場用地 | 工業専用地域(工場適地)、工業地域(工場適地) | 60% | 200% |
港湾関連用地 | 準工業地域(臨港地区) | 60% | 200% |
計画概要
所在地 | 神戸市東灘区御影塚町~深江浜町に至る沿岸部 |
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用途地域 | 工業専用地域(工場適地)、工業地域(工場適地)、準工業地域(臨港地区) |
用水 | 神戸市上水道、工業用水 |
排水 | 神戸市公共下水道(一部未処理区域あり) |