神戸進出の魅力

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抜群の交通アクセス

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ACCESS

東西南北への結節点となる道路網、新幹線・在来線等が結ぶ充実の鉄道網、世界へ開かれた海路、そして国内各都市につながる空路と、抜群の交通アクセスを備える神戸。陸海空のネットワークがビジネスの発展をバックアップします。

神戸空港から東京(羽田)約65分。約80の航路で世界へ。

各地への所要時間(空路)
札幌(新千歳) 約110分
青森 約100分
花巻 約90分
仙台 約80分
茨城 約70分
東京 約65分
松本 約60分
高知 約45分
長崎 約70分
鹿児島 約70分
沖縄(那覇) 約120分
宮古(下地島) 約140分
各地への所要時間(東海道・山陽新幹線(のぞみ・みずほ))在来線(JR新快速))

鉄道

多様な鉄道網で広がるビジネスチャンス

新幹線「のぞみ」「みずほ」が停車する新神戸駅をはじめ、JR、私鉄、地下鉄、高速バスなどで縦横に結ばれた交通網。目的地へのスムーズなアクセスを実現します。大阪、京都など関西圏はもとより、東京、名古屋方面や中国、九州方面へもアクセス良好です。

鉄道コンテナ輸送

神戸貨物ターミナル駅から鉄道ネットワークを利用して、全国各地へ輸送できます。
鉄道貨物輸送は、CO2排出量削減の環境対策のみならず、トラックドライバー不足への有効な手段として、ますます注目されています。

鉄道コンテナ輸送

神戸空港

国内主要都市へもスピーディにアクセス

東京(羽田)、札幌(新千歳)、沖縄(那覇)をはじめ、国内12都市を結ぶ神戸空港。旅客ターミナルに乗り入れる新交通システム「ポートライナー」が三宮と空港を18分で結び、ビジネスもスピードアップ。関西国際空港へも高速艇で約30分で結ばれています。2025年からは、国内線発着枠の拡大と国際チャーター便の運用開始、2030年前後から国際定期便の運用開始が決定しており、ますます便利になります。

全国・海外へつながるネットワーク

神戸空港、三宮までポートライナー18分、関空までベイ・シャトル30分

高速道路

東西南北の高速ネットワークに接続

新名神高速道路、阪神高速道路、山陽自動車道、中国自動車道、神戸淡路鳴門自動車道などの高速道路が、関西をはじめ、名古屋・北陸・四国・中国・九州まで広くカバー。神戸港や神戸空港にも近く、多様な物流ニーズに対応しています。

高速道路利用による各地域への所要時間

鳥取約140分、徳島約100分、岡山約90分、舞鶴約90分、名古屋約100分

大阪湾岸道路西伸部事業 推進中

六甲アイランド~ポートアイランド~駒栄を結ぶ大阪湾岸道路西伸部の工事が進められています。渋滞緩和や災害時の代替機能の確保、物流の効率化が期待されており、10年ほどでの供用を目指しています。

完成イメージ模型(提供:阪神高速道路(株))

神戸港

西日本と世界を結ぶハブポート

西日本諸港と外国をつなぐゲートウェイとして、大阪港とともに「国際コンテナ戦略港湾」に選定された神戸港。北米、欧州、オセアニア、東南アジア、中国など、約80の航路の直航サービスで、世界の港とネットワークを結んでいます。

入港船舶隻数
神戸港のビジネス

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